2011年05月24日

作業日誌

摘果がある程度進むと、青梨の小袋かけとの同時進行になります。
早い段階で病害虫から守るのと、農薬が実にかからないようにする効果があります。

しかしこれが中々大変で、腕をずっと上に揚げて作業するので
ゆっくり進めようが手早く済ませようが、どちらにしても確実に疲労が溜まっていきます。
赤梨などは病害虫にも強めで、地肌が多少荒れても小売値が変わることはありませんが
20世紀に代表される青梨は、とてもデリケートで
かつ病害虫にも弱いのでこの作業は欠かせません。

最近無農薬農法などが注目されて、よく梨でもやってみるように勧められますが

無理ですね

これだけは断言できます。

時々、この小袋かけを忘れた梨が収穫まで残ることがありますが
見た目から味まで、青梨の特徴を一切備えてないものになってます。

赤梨も袋かけ自体が必要ない、という触れ込みでしたが
実際育ててみると、かなりの割合で虫が食べるので
この小袋の後にやる大袋だけはかけるようにしています。


そういえば、もう田植えの時期ですね。
うちでは訳あって稲は育てていないんですが、この近辺では梨の作業と田植えを同時進行で進めます。

大変ですね。
posted by hirookafarm at 17:01| Comment(0) | 広岡農場日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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